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草津市の湖岸は、琵琶湖に飛来するコハクチョウの南限地とされていたのだが、ここ何年か、冬の琵琶湖の水位を一定以上に保つ措置が取られていて、以前に比べるとコハクチョウが餌を摂りにくくなっており、飛来しない年もあった。この冬は2羽のみの飛来にとどまっている。
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