その他>20220902


晩夏のみずの森。わずかに残った蓮、小ぶりな花が咲きつづける温帯睡蓮、最盛期のミズアオイ、みずの森周辺の風景など  【つづきを読む】

◇この写真について◇

熱帯睡蓮「ニンファエア・ギガンテア」。昼咲き性。ブルーの花色のもの。
世界最大の熱帯睡蓮といわれている。みずの森が開園したとき、 スイスの国際睡蓮協会から球根を贈られたものである。 当時のみずの森のポスターにこの睡蓮が大きく載っていた。
その後、みずの森でも独自に交配して新しい品種「Mizunomori」を作り出している。
この睡蓮は今では個人でも簡単に入手できるようだが、育てるにはそれなりの水深の ある水槽や鉢が必要になるらしい。