晩夏のみずの森。わずかに残った蓮、小ぶりな花が咲きつづける温帯睡蓮、最盛期のミズアオイ、みずの森周辺の風景など 【つづきを読む】 ◇この写真について◇ 温帯睡蓮「ニュートン」。昼咲き性。 フランスの園芸家マルリアク(Marliac)が1910年に作出したもの。 睡蓮を多く描いた画家モネの活躍した時代で、これらの睡蓮が当時の日本にも たくさん導入されてブームになっていたという。